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Posted by naturum at

2015年08月15日

ゴミ箱事情

目障りなのがゴミの袋。

今回、ドライバッグにゴミ袋を仕込んでみました。

これをチェアに組み合わせてシステム化。


チェアは小川のリラックスチェア
このチェアならではの背面設置のテープループ(デイジーチェーン)のトップにカラビナを掛けます。




ドライバッグはシールラインの20リットルサイズでちょうど良い高さです。
バハバッグかニンバスサックか?は、ごみ程度なら軽くてかさばらないニンバスサックかな?
違いは過去記事にて





高さは地面すれすれなので、ゴミ量が増えても後ろにひっくり返ることもありません。
まぁ20リットルなので入れられる量も知れてますが。

ゴミ捨てもドライバッグごと運べるので、汚れも防げて、見た目もスマート。



キャンプ場でのドライバッグをゴミ入れとして使う最大の利点。
それは密封できること。

夜は片側のカラビナを外して、バッグを巻いて密封すれば獣に荒らされることもないと思います。
(熊や野犬が食いちぎれば別ですが・・・)



カヤックは備品の納期確認がままならず、一度は発注したものの、期を逸したためキャンセル。

結局、この夏は山へ出掛けました。