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Posted by naturum at

2017年05月06日

ケロシンランタンのケース

コールマン社のケロシンランタン639

手軽な灯油燃料で、しかも明るいメインのランタンです。

コールマンランタンの中でもボディが大きく、国内通常流通のソフトケースには入らないので、気にしながらもずっと購入時の段ボールケースにしまっていました。

そんな中、コールマンのアウトレットでハードケースを発見発見。



amazonで並行輸入のケースがずっと出品されているものの、値下がり時期を逃し、購入のタイミングを失っていました。

これまでの間、グローブを一つ破損しており、もっと早く買っておけばと後悔しつつ、ようやく入手。





純正ケースなので当然ながらジャストフィット。



これで、保管や移動も安心です。



ケロシンランタン 639C700














  


Posted by K.C. at 20:10AccessoriesLighting & Fire Stand

2017年04月27日

ZUCA Pro Travel キャリーバッグ

できるだけコンパクトに収納したいキャンプ事情にマッチしたキャリーバッグを購入しました。


Zuca Pro Travel キャリーバッグ



サイズはW25cm x H49.5cm x D34cmと機内持ち込みサイズで、キャリーバッグとしてはコンパクトです。
アルミのフレームの武骨なイメージ通り、耐荷重136kgと大人が座ることを前提に作られているのが大きな特徴です。
よって、車に積載するときもこの上に荷物を重ねてもびくともしません。
角ばった形状も効率よく積載できますので、こうしたキャリーバッグならキャンプに連れ出すのもありかなと思います、

ちなみに、カラーバリエーションが豊富で、フレームにもカラーバリエーションがあるのですが、フレームはあえてシルバーにしました。
アルミの防触にはこのシルバーフレームにも使われているアルマイトだと思っており、塗装が剥げて愛着が失われるのは嫌なのが理由です(カラーフレームはどうも塗装らしい)。





尚、ZUCAにも種類がありますが、トラベル系にはポーチのセットが付属します。




このポーチが積み重ねてきっちりと入れられるので、下着や着換えなどシステマティックに整理しできるし、必要な小物類をあらかじめ入れておけばこまごましたものを忘れることがない。
このセットがあることでスタッキング大好きの琴線に触れました。

ポーチはセットあるいは単品でも用意されているので、「キャンプ用」と「出張使い用」をあらかじめ分けておけば、より便利に使えそうです。

残念な点はダブルジッパーになっていないこと。
重ねた状態で、少し中のものを取り出したいと思っても、ジッパーが奥にあるのでポーチを取り出さないとアクセスできません。
ここはぜひ改良してほしいと思います。



フィールドに持ち出す際に、こいつはキャリーバッグにしては比較的大きなホイールが付いているので、歩道が多少ラフでも移動も楽。
しかも軸受にはベアリング内臓されており、移動時にキャリーバッグによくある「ガラガラガラッーー」という音が全くしません。
ホイールもスペアパーツによる単品交換が可能です。





ハンドルは良くある2段階のテレスコピック型です。




持ち上げるときに、一見どこを持ってよいかわかりにくいですが、フレームのパネルに持ち手がいくつかついています。






中を開けてみると、ふた側にもジップポケットが付いています。
特に大きいポケットはビニール製で、濡れ物を仕切って入れられるようになっています。




基本トラベルバッグなので、メインのジッパーにはロックがつけられるようになっています。



また、ZUCAにぴったりなウレタンジップケースを発見しました。
ゲキドライブというホビーのキャリーケースです。

付属のポーチだと、重ね置きするとつぶれてしまうものは入れられないのですが、このウレタンケースなら中に仕切りもあるので少々の重量ならつぶれることは無いと思います。



特に最下段用のポーチと比べると奥行きが親指一本分短い程度で、横幅はシンデレラフィット!





ナショナルジオグラフィックのメッセンジャーバッグをセットしてみました。




こちらは、グレゴリーのカバートミッションで出張仕様。




あと、付属品でカバーがあります。
フレームむき出しなので、周囲への配慮が必要な時に使えということみたいです。
(自分は使わないと思ってます)


メーカー公式ホームページ


尚、アウトドアのシチュエーション用にこんなのもあります。
ストライダーのホイールでしょうか?これはちょっとやりすぎ(笑












  


Posted by K.C. at 02:05Storage, Bags & Organization

2015年08月15日

ゴミ箱事情

目障りなのがゴミの袋。

今回、ドライバッグにゴミ袋を仕込んでみました。

これをチェアに組み合わせてシステム化。


チェアは小川のリラックスチェア
このチェアならではの背面設置のテープループ(デイジーチェーン)のトップにカラビナを掛けます。




ドライバッグはシールラインの20リットルサイズでちょうど良い高さです。
バハバッグかニンバスサックか?は、ごみ程度なら軽くてかさばらないニンバスサックかな?
違いは過去記事にて





高さは地面すれすれなので、ゴミ量が増えても後ろにひっくり返ることもありません。
まぁ20リットルなので入れられる量も知れてますが。

ゴミ捨てもドライバッグごと運べるので、汚れも防げて、見た目もスマート。



キャンプ場でのドライバッグをゴミ入れとして使う最大の利点。
それは密封できること。

夜は片側のカラビナを外して、バッグを巻いて密封すれば獣に荒らされることもないと思います。
(熊や野犬が食いちぎれば別ですが・・・)



カヤックは備品の納期確認がままならず、一度は発注したものの、期を逸したためキャンセル。

結局、この夏は山へ出掛けました。  


2015年07月25日

プリムス エクスプレスVFスパイダーストーブ 不具合対策

先の不具合の対策

類似事例も報告されてました。
最近ですんで、ロットの問題かな?


外したポンプレザーカップ部
(めくれたところは形を整え直しています)



画像の向きで右側が押し込み方向です。
カップが凹みに圧力がかかると、ポンプ筒内壁にカップが押さえつけられて圧力をシールする仕組みです。
画像で見ると分かりますがカップの外形に対してワッシャーが小さいです。

 ●ポンプ筒内壁 φ13.2
 ●ワッシャー外径 φ9.8

その差が3.4mmあり、片側で1.7mmの隙間があります。

対して、カップのレザー厚みは1.6mmでした。

加圧によって、この隙間からめくれました。
使い方の問題もあったのかもしれませんが、隙間よりもレザーの厚みが薄いので、こうしたことが当然発生する構造です。
もしかするとこの隙間は過加圧防止の安全設計かもしれません。
ただし、手作業に対するフェイルセーフの結果、メーカー修理の故障レベルに陥るというのでは信頼性低すぎです。


【対策】
●外形の大きいワッシャーを追加
※十分検証していませんし、メーカー仕様の変更になります。実施はやらないか、自己責任で。


まず、カップ、ワッシャを取り外し。
ですが、先の通り、ナットにはネジロックが塗布してあります。
これは非分解の意思表示でもあるので、ここを外した時点でクレーム対象としないとします。

手でにぎっても緩まないのでバイスにはさんで緩めます。


(尚、この画像ではレザーカップを表裏逆にして装着してます。
 なめした表側の方がツルツルしているのでシール性が良さそうに思うのですが、
 他メーカーのレザーカップのどれを見ても裏側の床面が外側になっているので、やめました)

ワッシャ製作の前に、転がっていたM6のワッシャーがφ12.9で程よかったので、これを合わせてみました。



圧は良い感じにかかりますが、ポンプ動作中に金属の擦れる嫌な音がします。
ステンレスワッシャに対して、ポンプ筒はアルミなので、筒側が痛むのでやめました。

で、アルミに優しい材料として、転がってるポリプロピレン(PP)から切り出してみました。
テフロンがあればよかったのですが、PPも耐ガソリン性もまずまずです。
ポンプ筒内なので直接ガソリンに浸かることもないので、これで試してみます。



ハサミで切って、やすりで成形し、真ん中に穴を開けます。




既存のステンレスワッシャの上にPPワッシャを組み付けます。




レザーカップを伸ばしてみたところ。
真円度、同芯度いずれもイマイチ(笑




ナットはネジロックを塗布して組みなおします。




隙間を埋めることが出来ました。
組み立てて、点火



これ以上押し込めないほど加圧ができます。
プリムス エクスプレスVFスパイダーストーブ、手直し後、フィールドに持ち出してませんが、このまま様子を見ますか。





あと、ずっこけ防止にジェネレーターの真鍮チューブを下向きに曲げました。
一度バーナーであぶって焼きなましてやると曲がります。



メッシュホースそのものが支えになるように角度を合わせて完了。
これだけで随分安定感が違います。

あと、ホースの接続部について。
ホースのロック機構はだるま穴のプレートをスプリングで押さえる構造になってます。
このロックのプレートの押し込みが不十分だと、だるま穴の角部でOリングを引っ掛けそうです。




取説にはOリング材質が柔らかいのでまめにグリスを塗布するようにありましたが、こうした構造上の問題もありそうに思います。
ロックするプレートをしっかり奥まで押し込んで、ホースを抜き差しすることで、より長持ちさせることが出来そうです。



一方、Amzon Prime Dayからは子供たちのために電動かき氷機を求めてみました。
Prime Day の直前に家族会議で買おうか検討していた一番人気商品。

もともと値引きされてましたが、さらに破格値だったので迷わず購入。


これで夏が乗り切れるかな







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Posted by K.C. at 08:49自作Stoves & Grills

2015年07月20日

プリムス エクスプレスVFスパイダーストーブ レザーガスケット不良

初回の使用でレザーカップが捲れてポンプが吹き抜けた。

レザーカップの中心穴が偏芯しており、カップ先端が斜めになってるので
個体差かも知れないが、そもそもポンプの内径に対して、レザーカップを
押さえるワッシャーの外径がなんとも小さい。
さらに、この辺りのメンテナンスはユーザーに認められておらず、
現地で外そうにもナットがネジロックで固定。
プリムスと言うことで、シンプルでそこそこの性能ではあるが、信頼性は高い
製品と想像してたのですが・・・

急遽炭を興したり、大幅に時間をロス。  


Posted by K.C. at 21:53Stoves & Grills

2015年07月08日

Amazon Prime Day vs 夏のナチュラム祭?


Amazon prime day(プライムデー)
 なるものが1日限定で開催されるとのこと

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7月15日 プライム会員限定Amazon最大のセール 

『prime day(プライムデー)』は、世界中のAmazonプライム会員の皆様のための1日限定のグローバルなショッピングイベントです。7月15日(水曜日)、既存のプライム会員の皆様、新規のプライム会員の皆様は、人気の商品のほかAmazon.co.jpでしか入手できないスペシャルな商品を1日限りのお買得な価格でお求めいただけます。深夜0時にセールがスタートしてから24時間、数十分から数時間ごとに新しいセール商品が登場します。

プライム会員のお客様は、7月15日に家電・カメラ、デジタル機器、時計、バッグ、アクセサリー、おもちゃ、家具、コスメ、食料品、DVD、アウトドア用品などの魅力的な商品を特別なお買得価格でお求めいただけます。また、Amazon.co.jpはこの日のためにスペシャルな商品もご用意しています。セールに登場する商品の情報はこれから随時公開されますので、どうぞご期待ください!

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と、年中開催されてるアパレル関係ではなく、アウトドア用品も一応対象になっているようです。

今回のPrime Day は今のところ未知数ですが、過去のアウトドアセールでも目玉商品は少なかったものの、通常見かけない割引率の設定だったので、少し期待。
日々セール情報も公開されるという記事も見かけたので、とりあえず要チェックですね。






対して、既に開催中の夏のナチュラム祭

8.10までみたいですが、今後、商品がどれだけ追加されるか?といったところでしょうか。


で、祭りのPRIMUS(プリムス)エクスプレスVFスパイダーストーブ
     

早速届きました。




別体式ポンプ(350ml)までセット(蓋付き)
ポンプは樹脂製かと思いきや、中はアルミになってて、作り込まれてます。
ナイロン製のポーチに、アルミ敷きパッド、シリコングリスまで入ってます。

せっかくならメンテナンス用のOリングと皮製のポンプカップが同梱してあればさらに安心して持ち出せるのにね。



本体は、商品画像の通り、ゴトクが足も兼ねてます。

但しバランスが良くありません。
本体そのものが軽いのと、真鍮のジェネレーター?が重心から逃げているので、何も置かなければホース側に倒れるのがデフォルト。

余熱はジェネレーター下にある受け皿に乗ったロックウール?らしきウイックに点火するんですが、倒してやらかしそう。
や、シェラカップみたいな軽いものでもずっこけるかも?

他メーカーの別体ポンプはどうかと言えば、MSRのウィスパーライト(最近のインターナショナル除く)は、足の中にホースが取回されており、さすがに抜かりがない。



スペックはこんな感じ

2000Kcal/hと火力はそこそこですが、そもそもバーナー径が小さいのでどこまで炎が拡散して有効に使えるか?

それよりもMade in Estonia!
ペレストロイカの余波をこんなところで享受できるとは(笑







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Posted by K.C. at 04:51Stoves & Grills

2015年07月04日

シアトルスポーツ ソフトクーラー40qt&ジャンボシンク

例年、夏にはなくなるシアトルスポーツのソフトクーラー。

春先に出先で見かけたので押さえておきました。
サイズは最大の40qtで、カラーは定番イエロー。



氷が良く持つという意見と、所詮ソフトクーラーという意見を見かけますが、後者ですね。

例えば、キャンプ前日にクーラー本体を冷やす目的で氷を入れておくと、朝になると底が結露で濡れます。
出先でも同様にレジャーシートに直置きすると、レジャーシートの裏側が結露で濡れてしまい、撤収時に乾燥のひと手間がが増えてしまうことも。
と、こんな感じで、クーラーとしての断熱性はあまり期待するものではありません。

但し、サブクーラーとしては軽いし、なんとか畳めるし、使い勝手が良いですね。
冷蔵の食料品を買い込むときには絶大な安心感があります。



さて、これと合わせて買い求めたのが、シアトルスポーツのジャンボシンク。

これまでダークグリーンか紺色しか見なかったものですが、今年はソフトクーラーと同色のイエローがありました。



先日の釣りにも使ってますように、シンクというより完全に子供専用の生け簀(笑

ナイロン生地でなかなか丈夫そうです。


今年もイエローは売り切れてしまった?


こちらはイエローの入荷しているみたい。

やってますね、ナチュラム祭り。
最近は雨でキャンプを立て続けにキャンセルしているせいか、あまり食指がうごきませんが。
これはこの値段なら持っておいても良いかも?
付属のボトルも含めてコンパクトなガソリンストーブ

  


Posted by K.C. at 23:24Camp Kitchen EssentialsCoolers

2015年06月10日

5月某日 ケシュアの使途 と ロゴス フローティングベスト



 ど~ん!







クルマに積んでたので、釣り場の波止でシェード代わりに使いました。

手間が掛からないケシュアでなかったら、こんな所でテントを広げることは考えなかったと思います。

3人用なので、少しデカイ。

5月なので、暑さも知れてます。
むしろ日差しが避けれるので、子供のために付いて来てくれてる嫁ちゃんも日陰に退避できます。



うちのは、AIRの3人用。
2重構造のAIRとはいえ、天井が低く、それなりに熱はこもります。
遮熱対応の新型のFRESHがありますが、今ならこちらを買ってたと思います。


Quechua(ケシュア) 2 SECONDS EASY 2 FRESH ポップアップテント

ケシュアはシーズンになるとちょくちょく品切れになりますが、この時期、既にFRESHの3人用は入荷待ちですね。



瀬戸内という穏やかな海はつくづく有難いと思います。



もうすっかり魚にも慣れてます。 (ついでにエサもつけれるようになれよ)


子供のライフジャケットはロゴス
モンベルへ浮くっしょんを買い求めに行ったら売り切れだったので、スポオソでこちらを買い求めました。
海にも川にも、水辺で遊ばせる時にはとにかく使ってますが、コンベンショナルな作りで安心して使えています。
ちなみにサイズは65と75がありますが、いずれも浮力は4.2キロ。





チョロチョロして、じっとしていませんが、目立つ黄色のおかげで視認性が良く助かります。


上の子はこの後、言うこと聞かずに、船着き場をチョロチョロした挙句、落水。
泳げないのに浮いた!と笑ってました。
  


Posted by K.C. at 23:25Emergency GearTents & Shelters

2015年06月07日

G・サカイ アウトドアクッキングナイフと肥後守

アウトドアナイフと言う前提で大事なもの、それは「鞘(シース)」と思います。

どんなに切れるナイフや包丁だとしても、適当なものに包んで持ち運ぶのは危険です。

また、基本はオートキャンプなのでフォールディングナイフではなく、柄が固定のしっかりしたものが必要と思いました。
こうしたことから、キャンプを始めた早々にナイフを買い求めたのが、こちら。
随分昔はガーバーサカイという名前で呼んでいたメーカーのナイフ。






シースは樹脂製で簡単には抜けない構造になっています。



十分切れる上、アウトドアを前提としたシースがついて値段も手頃。


ナイフや包丁はどんなに高級品でも、遅かれ早かれ切れ味は落ちるので、研ぎ直さなければ只の消耗品になってしまいます。

このナイフも買ったときは、スパスパよく切れてましたが、いよいよ鶏肉の皮などが切れ難くなって来ました。

素材はマルテンサイト系ステンレスですからブレード硬度は高級品よりワンランク低く、刃持ちはそこそこで錆びに強い?といった特性でしょうか?

いずれにしても、キャンプには十分な性能で、買って良かったと思ってます。

こいつはキャンプには欠かすことが出来ませんので、今後も使い倒す為に包丁用のまともな砥石を買いを求めました。






シャプトン製の刃の黒幕。
研ぎ直しに丁度良い#1000。
付属のケースは収納に便利な上に、砥石台として使える。
ケースの蓋上には砥石がはまる突起があり、ケースの裏には滑り止めのゴム迄ついています。

ナイフの研ぎは検索すれば、いくつも出てきます。
ステンレス包丁で有名なGLOBALのが詳細かつ丁寧かと思いました。


切れ味回復!


ついでに肥後守も砥出し。

安来の和鋼博物館で土産として購入した限定品。
博物館が出来たころなので随分前です。




ナイフ自身が日本の伝統製品であることに加えて、素材の炭素鋼までも中国山地のたたらに迄遡る。
ヤスキハガネの刻印が誇らしい。



  


Posted by K.C. at 21:55Camp Kitchen Essentials

2015年05月10日

G.W.

 G.W.は四国西の果てのキャンプ場で連泊しました。



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Posted by K.C. at 07:47Favorite Camping Site